6/7 set list
2014.06.08 00:21 [ 石田ショーキチ ]

皆様本日のご来場誠にありがとございました。
紆余曲折ありましたが何とか無事第二幕のスタートを切ることができました。
メンバー5人とも本来の自分の仕事を大事にしながらときには楽しみこのバンドを大事に育てていこうと思っとります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
以下本日の選曲案でした。

THE CHICKEN
SLIDE
WORLD ONE SIGN
1234 MOTOR WAY
FATML
PALE ALE
BE MY BABY
LOVE GOES WITHERED
GOOD TIMES BAD TIMES
YOU REALLY GOT ME
氷の空
MISSING PIECE
STEREO LOVE
SPEEDER
SATURDAY NIGHT
THE END

en. 候補
COSMO ZERO
PLASTIC SONG
I CAN'T EXPRAIN
HEAT WAVE

GAWとMW
2014.04.07 23:48 [ 石田ショーキチ ]

先週末はゼペットストアの木村君と共に名古屋・大阪と異常に楽しいツアーを回って参りました。彼とはいろんな趣味趣向が合い、非常に楽しいです。音楽は勿論、呑みやの選び方、飯屋の選び方、そしてスーパーマーケットで買う商品のタイプなど、ほんとに似ているところばかりで楽しいです。はははは。

今度の土用は私の誕生日。木村君とのツアーファイナル、新代田Feverです。非常に楽しみです。

さて、MWも再始動します。newsページのライブ情報からどうぞ。では、土曜日に新代田で。

SEツアーです
2014.02.20 21:07 [ 石田ショーキチ ]

久しぶりにアップしました熱帯宇宙紀行でも言っていますが、火曜日からスクーデリア最後のツアーです。
お見逃しなきよう!!!

2013年、有難う御座いました
2013.12.31 22:39 [ 石田ショーキチ ]

2013年がまもなく閉じようとしています。今年は皆さんにとっていかがでしたでしょうか。

私はと言えばデビューから二十年ということであちこちで賑やかにお祝いして頂き本当に有難い一年でした。その中でもやはりFurther alongのリミックス作業は自分にとって本当に記念碑的な仕事になりました。実現するまで本当に色々大変な仕事でしたが、関係者の皆さまの熱いバックアップのお陰でリリースにこぎ着けることが出来、感謝の思いで一杯です。

ライブの本数も57本を数え、自分の人生で最も多い一年でした。本当は今年は減らそうと思っていたのですが黒沢秀樹君とのツアーが盛り上がったこともあってあちこち飛び回っておりました。楽しい一年でした。

11月にはポールマッカートニーのライブで大反省したり今日はこのまさかの大晦日に大瀧詠一さんの急逝に驚いたり、他にも中学の同級生の死やお世話になった大切な方とのお別れもたくさんあったりでほんとにアップダウンの激しい一年でしたが、なんとかこうやって笑っていられるのも共に音楽を分かち合ってくれる皆さんのお陰かと思います。本当に有難う御座います。

2014年もきっと様々な波乱があるでしょう。しかし私達はきっとまた笑いながら全てを乗り越えていくでしょう。どうか皆様にとって、素敵な一年になりますことを心からお祈りし今年の最後の言葉とさせて頂きます。今年一年有難う御座いました。

石田ショーキチ

ポールマッカートニーから受け取った物
2013.11.21 20:44 [ 石田ショーキチ ]
Image

今頃東京ドームではポールマッカートニー東京公演の千秋楽が幕を開けた頃かと思いますが、一昨日終始涙目で観たあの奇蹟のようなライブについて、書き残そうと思います。

各地で見た誰もが感動の嵐だったとか、涙が止まらなかったとか言います。私も例外ではなく、Jetで涙腺が決壊してから後はずっと涙の台風が勢力を増しながら居座り続けており、もはやハンカチもその役割を果たさない程でした。

では、誰もが泣いたというあのポールマッカートニーのライブの凄さの理由は何処にあるのでしょうか。

ライブ中盤、The long and winding roadが始まった時、それまで周囲で聞こえていた沢山の歌声がしんと静まり返ったので、おやおやと見回してみたところ。目をつぶってじっと聞きいる人、ただただ泣きながら見つめる人、娘の手を取りながら涙するお母さん、とにかく誰もが想いを噛み締めながら聞き入っていました。

この時理解しました。そう、僕たちは、自分の中のビートルズと人生を生きてきたのだ、ということを。

小学二年からビートルズを聞いて来た僕は37年もの間ビートルズを聞いて来たのですが、ここにいる五万人の全ての人が、或いは50年、或いは40年、或いは20年とか、自分自身が共に歩いてきた自分の中のビートルズと、まさにこの「曲がりくねった長い道のり」のような人生を思い、そしてそれを現実として目の前で歌う本物のビートルに出逢えた奇蹟に感動し、涙を流しているのでした。ただ単にいい曲だから、好きな曲だから泣いてるんじゃない。自分の人生には常に音楽があり、ビートルズがあった。辛かったことも楽しかったことも、その歴史の全てを語ってくれる曲。それがThe long and winding roadでした。

変な話ですが、今この会場には五万人の人がいて、この全員のビートルズを聞いて来た平均年数を仮に三十年とすると、その延べ時間は
50,000×30=1,500,000
なんと150万年。舞台の上のポールはこの150万年分の人々の思いというより人生を、すべて一人で受け止めて、更にそれを倍返ししながら歌っているのでした。そうです。我々が泣いてたのはポールが自分自身と会わせてくれたから。幼い頃若い頃にビートルズを聞いた時に感じた感動と興奮、それを追体験させてくれたからではないでしょうか。

ポールは一つの曲が終わった後にすぐに次の曲に移るようなことはしませんでした。一曲終わるごとに観客に語りかけ、茶目っ気あるポーズをとり、ギターを見せ、ああこれは、曲の余韻と感動の水位がゆっくりと浸透していく、熟成していくのを見届けているんだな、と思いました。

歌というのはそれが作られ歌手の口から発せられる瞬間までは歌手のものですが、それが聞き手に届いた時、ましてやそれを感動として受け取ったその瞬間から、聞き手の心の中に住みつき、共に人生を歩むようになります。ポールは、今や全地球上の音楽ファンの心の中のビートルズを、その全ての人の人生を、たった一人で(リンゴ申し訳ない)背負って、そして現役のロックシンガーとして歌を作り、歌い続けているのです。

参りました。

人の人生に入り込む自分の音楽。それによって自分に向けられる思い。それを全て受け止め、更にもっと大きな感動にして返すのだという自覚、覚悟、自信、自負。何万人だろうとかかって来い。音楽の力で全て幸せにしてやる。ポールはそう歌っていました。君にはその覚悟があるか?そうも歌っていました。泣くしかありませんでした。

この数年、子供が増え、家族に恵まれ、かつてのように孤独と戦う為に自分を歌うなんていうテーマが無くなった、もう自分のことなんて歌いたくない、と言い続けて来た自分が恥ずかしくなりました。シンガーソングライターが歌を作りそれを歌うのは、一度作って歌った音楽が人の人生と共に歩き出した瞬間から、その事実を逃げずに背負い、受け止めて倍にして返す、それが宿命であり責任であり、それが出来る人間しか舞台に上がってはいけないのだ。ポールが僕にそう言いました。

このライブを見なかったらきっと僕は来年もまた大して曲もつくらず過ごしたことでしょう。彼のライブを見た将来と見なかった将来は絶対に違う。心ある音楽家なら皆何かを受け取ったことでしょう。僕は音を発する者としての責任を受け取りました。来年はニューアルバムを作ることにします。

そんな思いを込めて、明日の岡山から、この週末は西日本で秀樹と歌って来ます。私からは以上です。

〜岡山に向かう車中にて〜

ishida shokichi

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