スクーデリア終わりました
2013.10.04 22:43 [ 石田ショーキチ ]

先日の新代田FEVERでのスクーデリアエレクトロ、ご参加下さった皆さま誠にありがとう御座いました。久しぶりに集結したメンバーによる盤石の音、久々に鳴らしましたが如何でしたでしょうか。私の二十週年に伴い協力してくれたメンバー、スタッフの皆さんのご支援に御礼申し上げます。

見逃したお客さんには13日に下北沢でテツナイトにて再びスクーデリアで演奏します。ぜひ起こしください。

その他、クライフのイベントにdipのヤマジさんと共演したり、11月には岡山・大阪・京都とキング&チキンで行きます。詳しくはニュースのページで。

今年はライブの数少し抑えようと思ってたのですが、年の終わりも見えてきた今、結局結構やったかなーという感じでしょうか。まだまだ各地お邪魔します。ぜひ遊びに来てください。

では。また。

お陰様で
2013.09.04 23:20 [ 石田ショーキチ ]
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本日無事にFurther along 20th anniversary mixが発売になりました。お陰様で各店舗様にて売り切れ続出なようで本当にありがとうございます。

TwitterやFacebookで私宛に寄せられる感想を拝見しますと、皆さん一様にご自身の歴史を振り返りながらお聞きになられて居るご様子ですね。私自身もまさに時空を遡って仕事をしたわけですから、共に二十年前の自分に会いにいく旅をこのレコードで経験したのですね。いかがでしたか、かつてのご自身と対面した気持ちは。

さて、またこの木曜から黒沢秀樹君と旅に出ます。こちらは時空ではなく東北自動車道を遡っていく旅です(笑)木曜日は宇都宮、金曜日は仙台、土曜の夜はテレビU福島に生放送で出演、日曜は福島でライブという旅です(詳しくはNewsのページで)。この二十年間で作ってきた沢山の曲からチョイスして演奏します。聞きたい曲あったらリクエストして下さいね。

この旅でもFurther alongを販売します。写真の特製ステッカー付きですが、数が少ないのでもしかしたら宇都宮で無くなってしまうかも。

ではまた。台風や竜巻にお気を付け下さいね。

とても奇妙な体験
2013.04.03 11:09 [ 石田ショーキチ ]

いつもいつも、それ本当に実話?ネタじゃないの?って言われるようなことばかり起こる石田です。今日はとにかく滑舌の悪いオジさんに会いました。

母親のホンダFIT(マニュアル5速)を借りて五歳児と二人、三保のホテルで温泉に入った帰り、新東名で実家まで帰ったのですが母親の車はETCが付いてない。当然券を取って高速にコースイン、出る時も当然ETC出口ではなく「一般」というゲートに。

どのみち現金では払わず手持ちのETCカードを渡して後払いにするわけですが、ここは機械による自動清算となっておりました。

機械がまくしたてます。
「現金またはカードをお入れください、現金またはカードをお入れください、現金またはカードをお入れください、現金またはカードをお入れください、」

うるせーなー、今カード入れるよお。

「現金またはカードをお入れください、現金またはカードをお入れください、現金またはカードをお入れください、現金またはカードをお入れください、」

カードいれても鳴り止まないこと約一分。カード飲み込んだまま故障か?と思った時、そこで彼の声が突然、機械のスピーカーから。酷く滑舌の悪い声が。

「ETCカードは むのひねそゆほめやてなてひこもる ですか?」

「は?すいません、きこえません」

「ETCカードは、ゆのんやよひめらにてろほひ ですか?」

「すみません、もう一度お願いします」

「ETCカードは、そふそるそなひたこなこりてのめひこん ですか?」

「あの、はっきり言ってもらえますか?」

「ETCカードは、わりこひめそやてはこゆひてりてそひねですか?」

「ほんとすみません、わかんないんです。わかんないの。何回言い直してもらっても同じように言われたらわかんないんですよ。せめてはっきりと、そしてゆっくりと、しゃべってください。ほんとわかんないんです。」

「ETCカードは、わりこやひやこksantwansadmjsjmよろしいですか?」

「何がよろしいですかって?」

「ETCカードはあ、割引きがのほらにこやめこりのひひこひめよろしいですか?」

「割引きが効かないんですね?いいですよ、そのつもりですから、こちらはそのつもりなんで、早くお願いします、単にカード払いでまとめたいだけなんで。急いでるんですよ」

「ETCカードはあ、割引きさささほりめひめほのよろしいですかあ?」

「だから効かないんでしょ?割引きが!いいから!わかったこら!早くやって!」

「ETCカードはあ、割引きさせて頂いてもよろしいですか?」

「とっとと割引け馬鹿野郎!!!!」





そんな私石田ショーキチ、今月のライブは、長かったDoor to spring toorが北関東でファイナルを迎えます。滑舌良く歌います。

・4/5(金)福島 AS SOON AS
・4/6(土)宇都宮 IZZY'S by かぼちゃ亭
・4/7(日)高崎 Slow time cafe

詳しくはニュースのコーナーで。

4/20からのローリーさんとのGO ALL THE WAYのスペシャルキャラバン東名阪ツアーでは久しぶりにツアーグッズも販売されるのはここの日記に樋口君が書かれた通りですが、これがまたお茶目なデザインでかなりいけてます。お楽しみに。

炒飯老師
2013.03.17 13:28 [ 石田ショーキチ ]

春めいて来ましたね。音楽に満ちた嬉しい春です。昨日の広島Music cubeも沢山の人に見て頂き、(ついでに物販も沢山うれて)とても嬉しい一日でした。

さて。本日は私のチャーハンのルーツに纏わる話を。

杉並区は成田西、善福寺川公園の少し西、五日市街道沿いに昇龍という街場の中華屋がある。

今でこそこの位置にあるこの店も、街道の拡張によりここに移ってきた十年と少し前までは同じ街道沿いの約1km程阿佐ヶ谷寄りにあり、98年春に厚木に越すまでその近所に住んでいた僕は少なくとも週に二度はその店に行き、親父さんの作るチャーハンの味に唸っていた。どうやったらこんなに美味いチャーハンが作れるのかと毎回毎回その手順を目を皿のようにして凝視していた。

ギターが上手くなるにはどうしたらいいですかと良く聞かれるが、これはもう好きなプレイヤーの好きな曲を徹底的にコピーすることが一番早道ですとは誰もが想像に容易い回答であろう。僕はまさにこれをチャーハンにて同じことを行った。

この親父さんこそが私のチャーハンにおけるジェダイマスターであり、チャーハンヨーダである。彼の作り方を徹底的にコピーしたことが自分の基礎にあり、そこから色々と自分なりに考えたアイデア(というよりも物理的に考えた上での合理的摂理)による手順が、今の自分のチャーハンセオリーとなっている。

チャーハン作るのが好きなんですと言うとかなりの確率で返される言葉に「具材は何を入れるんですか?」というのがある。何か特別な美味しい具材が入らないと美味しいチャーハンが出来ないと思っている人が多いということのようだ。だがしかし考えてみて欲しいのだが、美味しい中華屋さんのチャーハンに何か特別なものが入っていただろうか。普段自分がチャーハンを作る時に、何故プロのチャーハンみたいな味にならないんだろう、という些細な疑問、ここからスタートする長い長い遥かなるチャーハンへの道は、何の具材を使うのかなとどいう簡単なところにはなく、それは何かと聞かれたらまあ今ココで書いても良いのだけれどそれを書いてしまうとその遥かなるロードを模索する最高の楽しみを貴方から奪ってしまうことになるので書かずにおく。

もし五日市街道を訪れる機会があったら、この我が師・炒飯老師の作る一品を味わって欲しいと思う。この人の味を追求したことこそが僕の炒飯道でした。

そんな炒飯に命を燃やすミュージシャン石田ショーキチ、今日は熊本でHappy Jack、明日は福岡UTERO、20日はSANUKI ROCK COLOSEUMに出演した後、21日に呉、22に岡山とバンドでの旅が続きます。どこかでお会いできると嬉しいです。

あ、懸念の発送の遅れているCDの件がようやくプレスメーカーから返答が来ました。間も無くスタッフがニュースのページに詳細をアップしてくれると思いますのでご覧頂ければと思います。

石田

旅の醍醐味
2013.03.10 10:28 [ 石田ショーキチ ]

旅の空からおはようございます。本日は長野・ギャラリー花蔵でライブしますが皆さんお元気ですか。

我がFC町田ゼルビアはJFL開幕戦ですが強敵福島ユナイテッド相手に勝利出来るでしょうか。こちら長野ではお隣のSC相模原がAC長野パルセイロとやはりJFL開幕戦ですのでちょっと見てこようと思います。パルセイロは強いからねー。

さて、下北沢440を皮切りにスタートしました春のツアー、前橋・新潟とやって参りました。各地で色んな人との出会い、再会がとても嬉しい旅の醍醐味。

前橋で終演後地元ミュージシャンりささんとのセッションもとても楽しかった。





そしてまた図々しくも厨房を使わせて頂いての炒飯対決。また勝利してしまいましたがこんなことばかり続けてたら全国に敵ばかり作りそうで怖いです。




新潟ではオープニングアクトを務めて下さったアベケイスケさんのピアノがとても流麗で凄いなーと思ったら独学というからビックリしましてね。モーターワークスの頃お世話になったイベンターさんやFMのDJさんやライターさんと再会出来て楽しい宴になりました。

旅は基本的に時間の許す限り在来線で移動します。これが何よりの楽しみ。以前ツアーの途中、地元静岡にて小学校の頃の仲間が集まる会があったのでやはり東海道本線にガタゴト揺られながら立ち寄ったのですが、その時の同級生たちの反応が凄かった。

「新幹線のんなよ!」

なんなんでしょうかこの貧乏人を哀れむような上からの目線は(笑)僕は聞き返します、何故に新幹線に乗らなければならないのか、と。彼らはこう言います。

「だって楽じゃん!」

ビッグなお世話です。お金が無くてワザワザ苦労して鈍行列車に乗ってると思われてるわけですな。ははあん。その想像力の貧さを哀れに思います。

旅というのはほんとに「旅」であります。出発地点から目的地まで、その移動時間が短ければ短い程、それは単に点と点を線でびーっと結ぶだけの「移動」でしかなくなります。

新幹線に乗りますと、小さな小さな窓からやっと覗いた景色は、時速250kmの速さでぶっ飛んで行きますから遠くの物以外は何も見えません。しかも乗ってる間中ずーっと「シュゴーーーー」っていう耳障りな音がなり続けてる。あの音が不快なんです。嫌いなんです。音の仕事してる人の中には少なからずいるんじゃないかな、嫌いな人。そんな環境の中に二時間も閉じ込められて、横のおっさんがビール飲みながら崎陽軒のシウマイ弁当でも食い始めて挽肉臭いゲップでもされた日にゃ、なぜ俺は進んでこんな苦行を選んだのかと後悔するしかないのであります。嫌いなんです、新幹線。

それに比べて在来線は最高です。列車の壁面は全て窓です。全席グランドパノラマ。ゆっくりゆっくり走って行きますから大変景色が宜しい。地元の人達の乗り降りで様々な人々の暮らしが垣間見える。場合によっては当地の人達と会話もある。ゆっくりと、過ぎる町を一つ一つ噛み締めながら進む。これこそが「旅」です。

速く移動する必要がある時には仕方ないので僕も新幹線乗りますけど、一日移動日がある時、半日かけて移動すればいい時、なぜわざわざ新幹線に乗らなければいけないのでしょう。なぜ「自動的」に最も速い移動方法は、と考えてしまうのでしょう。そんなに時間が勿体無いですかね。

件の同級生とは議論にならないと思ったのでここまで話しませんでしたが、旅の楽しみ方は人それぞれだと思います。僕の考え方も単に僕個人のものですから。まあ、それにしても旅の風情を楽しむ心の余裕は、失いたくないですね。

明日は金沢に向かいます。



ishida shokichi

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